【宜野湾】市の魅力を発信する第32代はごろもレディの選出大会(主催・同運営委員会)が14日、市立中央公民館であり、市野嵩に住む会社員の桃原優奈(ゆうな)さん(25)と自治体臨時職員の伊野波優希(ゆき)さん(24)、西原町の教員の末吉梨奈さん(26)が選ばれた。

第31代はごろもレディ(後列)と、第32代に選ばれた(前列左から)末吉梨奈さん、伊野波優希さん、桃原優奈さん=14日、宜野湾市立中央公民館

 任期は2年間。マナー講座や勉強会を経て、4月中旬に予定される宜野湾トロピカルビーチの海開きでデビューする。今年は14人の応募があった。

 桃原さんは中国福建省アモイ市に1年間の留学経験があるといい、「今年は宜野湾市とアモイ市の友好都市締結25周年。語学を生かして盛り上げたい」と意欲。選出大会で「宜野湾市をイメージする色は?」と質問された伊野波さんは「赤。琉球海炎祭の花火やビーチの夕日をPRしたい」と話した。末吉さんは「イベントがたくさんあるのが宜野湾市。発信力を身に付けたい」と抱負を語った。

 松川正則市長は「宜野湾市は街のど真ん中に米軍普天間飛行場を抱えて大変厳しい環境にあるが、夏には人口が10万人を超える。宜野湾が一番だと肝に銘じ、一緒にアピールしよう」とあいさつした。