75年前の3月26日に、米軍が上陸した沖縄県座間味村で「集団自決(強制集団死)」を体験した元小学校校長の宮城恒彦さん(86)=豊見城市=は、村の沖縄戦記憶継承のデジタル化事業に携わっている。自身も約40人の戦争体験を聞き取った「記録者」。体験者が年々減っていく中、形に残すことの大切さを強調する。