【久米島】久米島紬(つむぎ)を織り初めて46年になる宮平トシ子さん(73)=町阿嘉=は、手仕事を紬織り仲間の中で育んできた。 最初は母・山城ハツさん(99)=町真謝=に教わった。岡山県倉敷市の紡績工場勤めから帰郷した1974年、27歳の時だった。