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沖縄の新型コロナ最新状況 サイトでデータ表示 ボランティアが作成

2020年4月2日 17:20

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、沖縄向けの対策サイトが4月1日に開設された。情報技術を活用し地域課題の解決活動を行う、コードフォーおきなわなどの有志が構築した。県民や沖縄に拠点を持つ企業、県外から訪れる人などが、県内の感染動向を正確に把握できる。

沖縄版の新型コロナウイルス感染症対策サイト(https://okinawa.stopcovid19.jp)

 サイトは沖縄県と連携し、患者数などのデータを表示させる。サイト構築はコードフォージャパンが作成した東京版を引用した。沖縄版サイトのURLはhttps://okinawa.stopcovid19.jp

 取り組みを呼び掛けた、コワーキングスペースや創業支援を行うスタートアップラボラグーン(沖縄市)の豊里健一郎代表は「SNSでの呼び掛けで県内の有志が、対策サイトを40時間で立ち上げることができたのも、スピード感を持って感染症に立ち向かい、危機的な状況を乗り越えたいという思いからだと感じる。顔も合わせたこともない、皆さんと思いを形にできたのは本当にうれしい」とコメントした。

 コードフォーおきなわは継続して開発を進めるため、ボランティアを募集している。概要はGithub(ギットハブ)に記載されている。URLはhttps://github.com/Code-for-OKINAWA/covid19

 問い合わせはコードフォーおきなわ、メールアドレスcodeforokinawa@gmail.com

新型コロナウイルス対策サイト【沖縄版】

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