香川県宇多津町に完成した「四国水族館」が1日、地元4県の住民を対象に先行オープンした。四国最大級の規模で、メインの水槽は水量650立方メートル。瀬戸内海や太平洋、四万十川などに生息する生き物約400種類をエリアごとに分けて展示する。4県以外の客は本格開業の13日から入場できる。

 地元4県の住民を対象に先行オープンした「四国水族館」のアカシュモクザメを下から眺められる水槽=1日午前、香川県宇多津町

 水族館は民間企業が運営。2階建てで、延べ床面積は約7300平方メートル。「四国水景」をテーマに、水中で繰り広げられる生き物の世界を再現した。

 金づちのような頭をしたアカシュモクザメを下から眺められる水槽もある。

 入館料は大人2200円、小中学生1200円、3歳以上の幼児600円。(共同通信)