那覇市は3月31日、市外に住む3人の成年後見人を務めていた40代の市職員が3人の預金口座から約398万円を着服していたとして同日付で懲戒免職としたと発表した。城間幹子市長は再発防止に向けて職員への服務規律の確保を呼び掛け、市民の信頼回復に努めていくとした。

(資料写真)那覇市役所

 男性は2016年から18年にかけて累計約398万円を着服していた。今年1月に検察の捜査が市にも入ったことで発覚した。男性は着服したお金を「遊びなどに使った」と話しているという。着服分についてはすでに3人に返還されている。