沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸のK9護岸では2日午前、新基地建設の工事を進める様子が確認された。午前9時すぎには土砂を載せた台船が接岸。ショベルカーが土砂をトラックに移し替えていた。海上では工事に反対する市民がカヌー4艇で「工事を止めろ」と抗議の声を上げていた。

埋め立て作業が続く辺野古沿岸(資料写真)

 キャンプ・シュワブゲート前でも新基地建設に反対する市民ら約70人が基地内に入る作業車両にプラカードを掲げ、「海を壊すな」「民意に従え」など呼び掛けた。