シーランド那覇店スタッフの山里和輝さんは3月24日の午前1時、平安座島に近い海中道路からタマンを狙った。車横付けで実績もある人気の場所。過去に釣った60センチは最干潮付近の時間帯、今回も狙い通りだと40号のオモリを使用した仕掛けでシガヤーダコの餌をフルキャストした。10分後、最初に55センチ、1・8キロのタマンがヒット。

パヤオで140センチ、30キロのキハダマグロを釣った外間章浩さん=3月23日

海中道路で105センチ、16.15キロのロウニンアジを釣ったシーランド那覇店スタッフの山里和輝さん=3月24日

座間味一文字で61センチ、2.65キロのガーラと46センチ、1.57キロのタカバーミーバイなどを釣った大城祐さん(右)一行=3月22日

北谷海岸で26・5センチ、300グラムのクワガナーを釣った中澤匠心さん(右)=3月26日

慶良間沖で84・5センチ、8・35キロのイヌバーと85・5センチ、7・05キロのウムナガーを釣った仲村時宇ラさん=3月28日

浜田漁港で40センチ、0.86キロの尾長グレを釣った國吉光さん=3月27日

慶良間沖で103センチ、9.8キロのカンパチを釣った泉大輔さん=3月25日

嘉手納海岸で1・06キロのシルイチャーを釣った池原年哉さん=3月26日

パヤオで140センチ、30キロのキハダマグロを釣った外間章浩さん=3月23日 海中道路で105センチ、16.15キロのロウニンアジを釣ったシーランド那覇店スタッフの山里和輝さん=3月24日 座間味一文字で61センチ、2.65キロのガーラと46センチ、1.57キロのタカバーミーバイなどを釣った大城祐さん(右)一行=3月22日 北谷海岸で26・5センチ、300グラムのクワガナーを釣った中澤匠心さん(右)=3月26日 慶良間沖で84・5センチ、8・35キロのイヌバーと85・5センチ、7・05キロのウムナガーを釣った仲村時宇ラさん=3月28日 浜田漁港で40センチ、0.86キロの尾長グレを釣った國吉光さん=3月27日 慶良間沖で103センチ、9.8キロのカンパチを釣った泉大輔さん=3月25日 嘉手納海岸で1・06キロのシルイチャーを釣った池原年哉さん=3月26日

 2時間後、今度は竿全体が何度も揺れる激しい動きでガーラらしきアタリが出た。沖に向かって泳ぎ出す魚。300メートル巻いたPE6号がリールのスプールからはじき出されて瞬く間に残量が減る。

 残り3分の1になったところで幾分弱まった動きを見て一気に仕掛けた。15分間の格闘の末にカニなどの甲殻類を胃袋に詰めた105センチ、16・15キロのロウニンアジを釣り上げた。

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 23日、知り合い7人で泡瀬漁港からパヤオに向かった外間章浩さん。午前9時30分からスタートフィッシング。餌のスルルーを投げ込むと、表層には3キロクラスのシビマグロとカツオが群れている。

 1投目、オモリを付けずに流したフカセ釣りの仕掛けに最初のヒット。いきなり150メートルほど走った魚を徐々に浮かせにかかった。手動タイプのリールハンドルを巻き取っていくが、魚は強い抵抗を見せる。2年前に釣った20キロのキハダマグロに似た状況だと、より慎重にやりとりを進めた。

 ところが、リールを固定する竿のネジリングが緩み、勢いよく本体から外れてしまった。一度ドラグを開放して魚をフリー状態にして、メンバーが急いでリールを固定し直した。他のメンバーが全て仕掛けを回収した船上で、90分かけて取り込んだのは140センチ、30キロのキハダマグロだった。

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 20日の午後に座間味一文字に渡った糸満市の大城祐さん。夕方、フカセ釣りのマキエサを拡散すると、表層から中層にかけてイラブチャーの群れが浮いてきた。下の層を泳ぐ40センチを何匹かキープして、30センチ前後は全てリリース。夜間は打ち込み釣りで大物を待つ。

 翌21日の夜、内海側でクチナジがヒット。さらに中型タマン、61センチ、2・65キロのガーラがヒット。同じ時間帯に外海側の仕掛けには1・57キロのタカバーミーバイがヒットした。(名嘉山博 釣りPower)