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新型コロナ感染 沖縄県内で6人確認 4日午前の県発表

2020年4月4日 10:10

 沖縄県内で4日午前、新たに6人が新型コロナウイルスに感染していることが確認された。居住地が県内かや、内訳は不明。県関係の感染者は計18人となった。県内で1日に4人以上の感染が明らかになるのは初めて。玉城デニー知事は4日午後2時半に対策本部会議を開き、詳細を発表する。

(資料写真)新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 県は当初、新たな感染を「7人」と発表したが、6人に修正した。

 県内では感染者が増えてきており、3日にも沖縄県職員で初めての感染者を含む2人の感染が明らかになっていた。スペインから帰国し、成田空港で検疫確認された10代女性の事例を除くと、県内の検査で感染が分かったのは計17人となる。

 3日までに県関係で感染が確認されたのは、県内在住のタクシー運転手の60代男女、農業80代男性、10代女性、20代男性、東京在住40代男性、県内在住の30代男性、30代女性、20代女性、40代男性、20代男性、東京在住30代男性の計12人。うち、県外・国外で感染したとみられる移入例は7人。

 県関係に含んでいないが、米空軍嘉手納基地でも、軍関係者3人の感染が明らかになっている。

(4月5日午前9時25分追記)沖縄県の発表で新型コロナウイルス感染確認を「6人」としていましたが、その後、県は「5人」に訂正しています。

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