大阪府は4日、新型コロナウイルスの感染が判明していた大阪市の70代男性が死亡したと発表した。新たに20~80代の男女41人の感染を確認。府内の検査で1日に確認された人数としては最多で、これまでの合計は387人となった。

 府によると、41人のうち2人が重症で、他はいずれも軽症。感染経路が不明の患者は32人に上り、1日当たりで最多となった。387人のうち経路が不明なのは184人を占める。70代男性は3月21日に発症し、4月3日に死亡した。基礎疾患があった。

 新たな感染者かどうかを調べる検査は323件実施され、陽性率は12・7%だった。(共同通信)