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沖縄県内37市町村389小中学校、休校へ 入学式も半数以上が延期 新型コロナ対策で

2020年4月7日 05:00
写真を拡大 県内41市町村の市町村立小中学校の休校判断

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、県内37市町村の教育委員会は6日までに、管轄の小中学校(計389校)で7日以降の臨時休校を決めた。予定されていた入学式も半数以上の市町村が延期を決定。一方、渡名喜村と伊平屋村は通常通り行い、伊江村と多良間村は判断を保留している。

 休校が長期化していることから、沖縄タイムスの取材に答えた13市町村は「学習課題や教科書の配布、休校の趣旨や生活習慣などを指導する必要がある」などとし、始業式は予定通りに行った上で休校する。

 判断を「保留」とした多良間村は8日に休校するかどうかを判断する予定。伊江村は10日までは午前の従業と給食まで行う予定だが、9日に再度協議し「その後の休校も含めて判断する」としている。

 休校しない2村は「島内で感染者が出ていない」ことが理由。伊平屋村は「島の診療所とも連携し、地域で疑わしい症例が出るなど、別の局面になった際に改めて判断する」とした。

写真を拡大 休校などを巡る県内各市町村の小中学校対応

訂正]7日付26面「休校などを巡る県内各市町村の小中学校対応」の表で、宜野湾市の子どもの居場所について「幼稚園も午前中のみ」とあるのは「10日以降、基本午前8時15分から午後6時」の誤りでした。同市教委の発表ミスによるもので、訂正します。

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