春の新聞週間に合わせ、沖縄タイムス社と琉球新報社は6日、那覇市のジュンク堂書店那覇店で同日付の見本紙をそれぞれ20部ずつ無料配布した。両社のマスコットキャラクター「ワラビー」や「りゅうちゃん」も駆け付け、新聞の魅力をPRした。

新聞週間をPRするジュンク堂書店那覇店の森本浩平店長(中央)とワラビー(右)、りゅうちゃん=6日、那覇市牧志

 例年は両社の販売店主や職員らが街頭で、市民らに見本紙を手渡ししていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、規模を縮小。同書店内に見本紙の設置台を設け、直接の受け渡しを避けた。

 同書店の森本浩平店長は「新聞はさまざまなニュースが目に付く一覧性が特徴で、多くの情報の宝庫だ。外出自粛の動きが強まる中、新聞や本などの活字を読んでもらうきっかけにしてほしい」と話した。