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未着工なのに292億円払う 辺野古新基地建設で防衛省 軟弱地盤が影響か 計画の甘さ露呈

2020年4月7日 14:30有料
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  • 軟弱地盤が指摘されている新基地建設で、大浦湾側の工事6件が契約終了
  • 5件は護岸や岸壁の本体工事に着手できていないまま292億円が支払われた
  • 契約変更で4件は減額となったが67億円の大幅増額となった工事もあった

 【東京】名護市辺野古の新基地建設を巡り、沖縄防衛局が大浦湾側の護岸・岸壁工事6件について、3月末までに契約を終了していたことが6日までに分かった。埋め立て海域で判明した軟弱地盤の存在が影響したとみられる。5件は護岸や岸壁の本体工事に着手できていないにもかかわらず、約292億円が支払われた。

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