45無観客の中でも熱戦が続いていた高校野球の県春季大会は、新型コロナウイルスの猛威の前に中止が決まった。残すは準決勝2試合と決勝の計3試合のみ。4強入りした選手からは「最後までやりたかった」と声が漏れたが、「課題を克服し、夏の甲子園を目指す」と切り替えた。
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45無観客の中でも熱戦が続いていた高校野球の県春季大会は、新型コロナウイルスの猛威の前に中止が決まった。残すは準決勝2試合と決勝の計3試合のみ。4強入りした選手からは「最後までやりたかった」と声が漏れたが、「課題を克服し、夏の甲子園を目指す」と切り替えた。