沖縄県警は7日、本島中部のアパートで、10代の男子中学生に集団で暴行を加えたとして、30代の自称アルバイト女性や10代の男子中学生2人を含む計5人を傷害容疑で逮捕した。県警は「捜査に支障がある」として5人の認否を明らかにしていない。

(資料写真)パトカー

 逮捕されたのはいずれも本島中部に住む自称アルバイトの30代女性、自称建具作業員の20代女性、型枠解体作業員の10代男性、10代の男子中学生2人の計5人。

 逮捕容疑は1日午後4時から2日午前6時までの間に、本島中部のアパート内で共謀して、10代の男子中学生の顔や頭などを殴ったり、蹴ったりする暴行を加えた疑い。男子中学生は全身打撲や急性硬膜下血腫などの重傷を負った。

 県警によると、被害者と被疑者らは知人同士で被疑者1人の自宅アパートに集まっていたという。逮捕された中学生2人のほかにも中学生が複数人いたという。暴行後に被害者の男子中学生が帰宅。家族が110番通報して発覚した。