沖縄県屋我地島の県道110号沿いの歩道で、アスファルトを突き破って高さ約3メートルまで伸びた「超ど根性パパイア」が実を付けている。

歩道のアスファルトを突き破り実まで付けた「超ど根性パパイア」=7日、名護市運天原

 約2.5メートルの歩道の外側にある鉄パイプの横柵のすぐ脇で自生している。パパイアは鳥の媒介によるものが多く、根元の幹回りは約70センチ。アスファルトが約15センチ浮かび上がっている。

 すでに5個の実を付けていることから樹齢は1年とみられる。

 また、真向かいの山裾では実を付けない雄株のパパイアが線香花火のような花を咲かせている。(玉城学通信員)