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医療現場に防護服 30セットを寄贈 沖縄の携帯会社が「医師の感染防いで」

2020年4月13日 08:00

 沖縄セルラー電話(那覇市、湯淺英雄社長)は10日、那覇市医師会に寄贈する防護服やゴーグル、手袋など30セットを沖縄タイムス社に託した。同社の本永尚リスクマネジメント部長は「医療現場で防護服などが不足していると知り、寄贈を決めた。海外や県外では治療に当たる医療従事者から感染者が出ている。感染を防ぐためにも、現場で使ってほしい」と話した。

沖縄セルラー電話が那覇市医師会へ寄贈した防護服やゴーグル、手袋のセット=10日、沖縄タイムス社

那覇市医師会へ寄贈する防護服やゴーグル、手袋などを沖縄タイムス社に託した沖縄セルラー電話の本永尚リスクマネジメント部長(左)=10日、沖縄タイムス社

沖縄セルラー電話が那覇市医師会へ寄贈した防護服やゴーグル、手袋のセット=10日、沖縄タイムス社 那覇市医師会へ寄贈する防護服やゴーグル、手袋などを沖縄タイムス社に託した沖縄セルラー電話の本永尚リスクマネジメント部長(左)=10日、沖縄タイムス社

 防護服は一度きりの使い捨て。感染者1人のPCR検査を1回するごとに捨てなければならない。

 那覇市医師会事務局の西村和高さんは「感染者が増加するにつれ、必要な防護服の数も増える。現場では、マスクがあと1、2週間持つかどうか。こういう支援は非常にありがたい」と感謝した。

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