沖縄県内の最低賃金を決める2016年度の沖縄地方最低賃金審議会(会長・宮國英男弁護士)は4日、現行の693円より21円増(引き上げ率3・03%)の714円とする決定を沖縄労働局の待鳥浩二局長へ答申した。県内最低賃金としては初めて700円台を突破し、1992年度以来の大幅増となった。