辺野古住民らの抗告訴訟で、那覇地裁は11人の原告適格を認めない一方、4人については容認した。住民側にとって、最大のハードルだった原告適格を1人でも突破できたことは大きな前進だ。裁判の入り口を越えたことになり、国交相裁決の違法性など問題の本丸に対する初判断が期待される。