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新たに8人の感染確認 沖縄関係は計95人に 軽症者は那覇の東横インで療養へ

2020年4月16日 15:17

 沖縄県の玉城デニー知事は16日午後3時、県庁で記者会見し、新たに8人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県関係の感染者は計95人となった。県は同日、最多となる106人をPCR検査を実施していた。

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真米国立アレルギー感染症研究所提供

 また、知事は、軽症者が療養するための宿泊施設について、東横イン那覇旭橋駅前を確保したと発表した。収容規模は50人程度で、明日から運用を開始する。 

 知事はこれに先立つ同日正午の会見で、県内で初となる感染者1人の死亡を発表していた。死亡した患者は70代と発表したが、性別は遺族の意向で明らかにしなかった。 

 県内では4月に入り感染者が急増しており、15日も感染経路の追えない人を含め10人の感染が明らかになっている。

 15日時点の県関係の感染者87人のうち、8人は容体が落ち着き、入院後の検査で2度連続で陰性が確認されたため、入院勧告を解除されている。6人は重症。

 成田空港で検疫確認されたケースを除くと、県内の感染者は計94人。

 県関係に含んでいないが、米空軍嘉手納基地でも、軍関係者3人の感染が明らかになっている。

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