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泡盛原酒に消毒液と同じアルコール濃度 忠孝酒造、新型コロナ対策で「CHUKO 65%」発売

2020年4月17日 09:00

 忠孝酒造(豊見城市、大城勤社長)は22日から、高濃度泡盛「CHUKO 65%」(アルコール度数65%、360ミリリットル入り)を発売する。一般的な消毒液とほぼ同等のアルコール分を含んでおり、新型コロナウイルスの感染防止に役立てる狙い。県内の量販店や同社直営店「くぅーすの杜 忠孝蔵」で販売する。直営店では1人3本限定で販売し、予約注文も受け付ける。価格は税抜き900円。

22日発売の「CHUKO 65%」をPRする忠孝酒造の大城勤社長(左)と徳田安史企画課長=16日、沖縄タイムス社

忠孝酒造が22日から発売するアルコール度数65%の「CHUCO 65%」。360ミリリットル入りで、価格は税抜き900円。

22日発売の「CHUKO 65%」をPRする忠孝酒造の大城勤社長(左)と徳田安史企画課長=16日、沖縄タイムス社 忠孝酒造が22日から発売するアルコール度数65%の「CHUCO 65%」。360ミリリットル入りで、価格は税抜き900円。

 忠孝のベストセラー商品「夢航海」が原酒。安定的な供給体制が整い次第、同社のオンラインショップでも販売する予定。大城社長は「感染が拡大する中、酒造会社としてできることをした。まずは地元のお客さんに届けたい」と話した。

 問い合わせは同社直営店、電話098(851)8813。

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