19日は二十四節気の一つの「穀雨(こくう)」。春の暖かな雨が田畑を潤し、穀物の成長を促す季節とされる。18日の県内は高気圧に覆われて晴天となり、竹富町西表島で29・3度、宮古島で28・0度、那覇で27・3度など12カ所で今年最高気温を観測した。

青空の下で咲き誇るマキバブラシノキ=18日午後、南風原町照屋(国吉聡志撮影)

 南風原町照屋の民家の庭先では青空の下、オーストラリア原産のマキバブラシノキ(フトモモ科)が50輪以上のブラシのような花を咲かせていた。子ども3人を連れて散歩していた30代女性は「なるべく外出を控えているが、ずっと家にこもっていてもストレスがたまる。暑いがたまには外に出ないと」と苦笑していた。