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沖縄県と宜野湾市が普天間飛行場に立ち入り調査 10日発生の泡消火剤の漏出事故で

2020年4月21日 17:00

 発がん性が指摘されている有機フッ素化合物PFOS(ピーホス)を含む泡消火剤が沖縄県の米軍普天間飛行場から大量漏出した事故を受け、沖縄県と宜野湾市は21日午後4時、日米地位協定の環境補足協定に基づき、同飛行場に立ち入り調査をした。

基地から民間地に漏出した米軍の泡消火剤(提供写真)

 県環境部によると、漏出現場を視察し水質調査のためのサンプリングをする。

 県が地下水や湧水の汚染状況を検査する際に調べているピーホス、PFOA(ピーホア)、PFHxS(ピーエフヘクスエス)、6:2FTS(ロクニエフティーエス)の4成分について調べる。

 泡消火剤の漏出事故は10日に発生。県と宜野湾市は14日、沖縄防衛局を通して米側へ立ち入りを申請していた。

 
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