沖縄防衛局の設計変更を玉城デニー知事が承認しなくとも、政府は「辺野古が唯一の解決策」とする方針に変わりないだろう。すると、軟弱地盤を巡る改良工事の進行が、辺野古埋め立て全体を左右する。 政府は、改良工事を含めて完成予定が2030年代にずれ込むと公式に明らかにしている。