23日午前3時ごろ、那覇空港第1滑走路近くの工事現場で、米国製250キロ不発弾1発が見つかった。17日にも同じ工事現場から250キロ爆弾1発が発見されており、今回で2発目。

新たに不発弾が発見された那覇空港第1滑走路付近の工事現場(左下)。17日には右下で不発弾が発見されていた=同日午後0時53分

(資料写真)那覇空港

新たに不発弾が発見された那覇空港第1滑走路付近の工事現場(左下)。17日には右下で不発弾が発見されていた=同日午後0時53分 (資料写真)那覇空港

 不発弾の制限区域に第2滑走路につながる駐機場や誘導路の一部が含まれているため、一部の民間機が同日午前3時ごろから9時半まで第2滑走路を利用できなかった。

 これにより、遅延7便、欠航2便の計9便(少なくと250人以上)に影響が出た。

 陸上自衛隊が午前9時半に不発弾の安全措置を行い、その後、誘導路は全て通行できるようになった。

 那覇市は不発弾処理対策協議会を開き、見つかった2発の処理について協議する予定。