■核心評論  樋口明 共同通信科学部次長 名護市辺野古の米軍基地建設ほど「まやかし」に支えられた事業も珍しい。環境対策、土砂投入など政府の対応は疑問だらけだ。さらに防衛省は埋め立て海域東側にある軟弱地盤の改良工事のため、設計変更を県に申請、計画のずさんさが露呈した。直ちに工事をやめるべきだ。