沖縄ハム総合食品(読谷村、長濱徳勝社長)は4月27日、新型コロナウイルス感染症の拡大防止で外出自粛中の学生を支援するため、県国際交流・人材育成財団が管理する東京都内の南灯寮と沖英寮に沖縄そば200食を寄付した。
オキハム東京営業所(川崎市)の徳元一郎所長が両方の寮に100食ずつ届けた。同社は「学生に郷土料理の代表である沖縄そばを食べてもらい、不安感を和らげてもらいたい」としている。
沖縄ハム総合食品(読谷村、長濱徳勝社長)は4月27日、新型コロナウイルス感染症の拡大防止で外出自粛中の学生を支援するため、県国際交流・人材育成財団が管理する東京都内の南灯寮と沖英寮に沖縄そば200食を寄付した。
オキハム東京営業所(川崎市)の徳元一郎所長が両方の寮に100食ずつ届けた。同社は「学生に郷土料理の代表である沖縄そばを食べてもらい、不安感を和らげてもらいたい」としている。