沖縄県名護市伊差川区の公園内でヒマワリ(キク科)が白、茶、黄の3色の花を咲かせ、区民を喜ばせている。花径が約15センチで草丈約1メートルの先に色とりどりの花が咲いた。今年2月に種をまいた地域の人たちも「これはすごいぞ。見たことない」と話題にしている。

白、茶、黄色の3色のヒマワリの前で笑顔の仲本晴瑠さん=4月29日、名護市・伊差川公園

 宮里からスケートボードの練習に来た仲本晴瑠さん(大宮小3年)は「ヒマワリは黄色だと思っていた。白も茶色もありすごいけど何だか不思議」と驚いた様子。「3色のヒマワリに会えるなんてうれしい」と話し、父親の亮太さん(35)と観察した。

 学校休校中は家で3年生の予習をしたり、大好きな恐竜の絵を描いたりして過ごしているという晴瑠さん。「3年1組の同級生に早く会いたい」と学校再開を待ち望んでいた。(玉城学通信員)

(写図説明)白、茶、黄色の3色のヒマワリの前で笑顔の仲本晴瑠さん=4月29日、名護市・伊差川公園