新型コロナウイルス感染症の防止対策に役立ててほしいと、琉球海運の宮城茂社長は8日、県庁を訪れ、富川盛武副知事に医療用マスク2万枚を寄贈した。 宮城社長は「収束後もマスクの利用は必要になる。必要とされている場所に配布してほしい」とあいさつ。
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新型コロナウイルス感染症の防止対策に役立ててほしいと、琉球海運の宮城茂社長は8日、県庁を訪れ、富川盛武副知事に医療用マスク2万枚を寄贈した。 宮城社長は「収束後もマスクの利用は必要になる。必要とされている場所に配布してほしい」とあいさつ。