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「新しい生活様式」と「相談・受診への3目安」とは? 沖縄県が呼び掛け 新型コロナ対策で

2020年5月13日 10:40

 沖縄県は11日、県民に向けて、新型コロナウイルス感染防止策としての休業要請の部分的解除に伴い、改めて当面の間の外出自粛の要請や新しい生活様式への転換、相談・受診の目安について呼び掛けた。

 外出に関しては、不要不急の県外-県内間の移動自粛や、本島-離島間と離島-離島間の移動自粛を要請した。外出時は密接・密集・密閉の「3密」を徹底的に避け、特に接待や接触を伴う飲食店の利用は控えるよう求めた。

 新しい生活様式では(1)まめな手洗い、手指消毒、うがい、せきエチケット(2)人との間隔は2メートル空ける(3)マスク着用の徹底(4)テレワークや時差出勤-の実行を求めた。これらは緊急事態宣言が解除される31日以降も続けて行うよう求めている。

 相談・受診は三つの目安を示した。(1)息苦しさ、強いだるさ、高熱の強い症状がある(2)お年寄りや持病があるなど重症化しやすい人で比較的軽い風邪症状がある(3)発熱やせきなど軽めの風邪症状が続く-のいずれかの場合に該当したら、すぐに保健所やコールセンターへ相談するよう呼び掛けた。

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