沖縄県健康長寿課は10日、中部保健所管内に住む60代男性が、マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群」(SFTS)に感染したと発表した。県内でSFTS患者が確認されたのは初めて。国内では2013年の初確認から今年7月27日までに、西日本を中心に203人が感染し、うち48人が死亡。