気象庁によると12日午後9時、フィリピンの東の海上にあった熱帯低気圧台風1号になった。台風はゆっくりした速さで北へ進んでいる。中心の気圧は1002ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートル。中心の北東側280キロ以内と南西側220キロ以内では風速15メートル以上の強風が吹いている。針路によっては18日ごろから沖縄地方に影響が及ぶ可能性もある。
 
 24時間後の13日午後9時にはフィリピンの東の北緯12度30分、東経127度50分を中心とする半径110キロの円内に達する見込み。中心気圧は994ヘクトパスカルに発達し、最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートルとなることが予想されてる。

台風1号の針路予想図(気象庁HPより)