5・15メモにより施政権返還後も県内の民間地で米軍が訓練できるようになったが、その形成過程は明らかでなかった。史料から1971年の沖縄返還協定と同時に締結した了解覚書の中で返還前の「境界線内」で米軍は訓練できると書いている。