安全保障関連法の反対を掲げ昨春結成された若者グループ「SEALDs(シールズ)」が15日に解散することについて、沖縄の学生らでつくる「SEALDs RYUKYU(シールズ琉球)」は12日までにメンバー内で今後の方針を協議し、活動を継続することを決めた。

「NO BASE in HENOKO」の横断幕を掲げスピーチするシールズ琉球のメンバー=2015年11月14日、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前
SEALDs琉球は活動継続「SNSで沖縄を発信」
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