「撓(たわ)まず屈せず修行を永続せよ」−。沖縄剛柔流空手道協会の道場訓の一つである、この言葉をモットーに鍛錬を重ねてきた高良正剛氏(66)。同協会理事長で八段、県空手道連盟理事長も務める高良氏は、日々の生活の中でも空手の精神を忘れず、柔軟な思考で自身の道を追求する。