■新型コロナ対策は「長期戦」 大切なのは一人一人の行動

 今、沖縄では新規の感染者数がゼロの状況が続いている。沖縄県が沖縄へ訪れないように呼び掛け、多くの県民も声を上げた結果だとも思う。
 ただ、ゼロという数字に安心したり、喜んだりするのはよくないと思っている。闘病を続けている人たちもいる。まだ実態が分からないウイルスで、専門家も「長期戦」と話している。
 

手作りのマスクとウレタンマスク。感染予防のメガネとアルコール。アルコール分ける容器が無くて、アルコール含有のボディスプレーの空き容量に分けてもらったアルコールを毎日持ち歩き、家の玄関を開ける前に消毒してから入っている。短時間の外出でも帰ってからは必ずシャワーをし、買った物は次亜塩素酸ナトリウムを薄めた液で拭き上げしている

 マスクは、予防のためでもあり、周りの人を守るためのものでもある。マスクをせずに歩いている人を見ると、今は恐怖しか感じない。無症状感染者であるかもしれない可能性は誰にでも当てはまることで、ゼロを続けるためにもマスクは必須ではないか。

 また、ここ最近は、出歩く人も増えているように思う。自分がかからないと思っているのかもしれないが、かかったかもしれないという時の恐怖は耐え難いもの。もし、友達や家族に移してしまい、その人の命を奪ってしまったら…と自分を責めずにはいられない。
 そして、それが陽性となってしまうとさらなる精神的な負担は容易に想像できるはず。

 今は、一人一人の行動が、大切なのだと思っている。