20日は二十四節気の一つ「小満(しょうまん)」。沖縄では、次の節気の「芒種(ぼうしゅ)」と合わせ「スーマンボースー(小満芒種)」と呼ばれ、梅雨の時季を指す。

天女が降り立った羽衣伝説で知られる湧泉「森の川」を舞うクロイワボタルの黄色の点滅=17日夜、宜野湾市・森川公園(午後7時27分から7時32分まで撮影した写真を合成)

 宜野湾市真志喜の湧泉「森の川」では17日午後7時半ごろからクロイワボタルが飛び始め、黄色く点滅する光が天女の羽衣伝説でも知られる泉を包んでいた。

 沖縄気象台によると、向こう1週間の沖縄地方は、梅雨前線や湿った空気の影響で曇りや雨の降る日が多い見込み。(文、写真・金城健太)