WEBオリジナル記事

ディスカッション会場は「Zoom」 コロナで変わる主権者教育のあり方【WEB限定】

2020年5月22日 19:07

 6月7日、沖縄は一つの大きな選挙を迎えようとしている。沖縄県議会議員選挙だ。県政を支える与党と対する野党が議席を争う「大型選挙」で県民からの関心も高い。それだけに、この時期は政治について考える主権者教育イベントも多く企画されている。従来であれば、こういったイベントは同じ空間に人を集めてディスカッションするのが一般的。だが、新型コロナウイルスの影響で、三密を防ごうと、議論をオンライン上で開催する“画期的な”動きが出てきている。(デジタル部・比嘉桃乃)

◇初の試み 政治をオンラインで語る

 子どもたちに政治について考えてもらおうと、率直な疑問を候補者にぶつける会場を「Zoom」に設定したのは那覇市の若狭公民館と大名児童館だ。トークイベントは1時間半。那覇市に住む子どもたちが立候補予定者の大人たちに「政治家になりたいと思ったきっかけは?」と人柄について尋ねたり、「政治家の人たちはコロナウイルス感染をいつまでに終わらせるつもりですか?」といったまっすぐな疑問を投げかけたりするという。

【画像】イベントを告知するバナー。(出演者の募集は締め切っています)
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