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「医療現場を守ろう」9機関にマスクを寄贈 NAHAマラソン協会

2020年5月23日 13:30

 NAHAマラソン協会は22日、新型コロナウイルス感染防止に役立ててもらおうと、マスクとフェースシールド各400個を大会協力医療機関9カ所にそれぞれ贈った。医療物資不足を踏まえ、同協会チャリティ基金審査委員会が広域災害支援として決めた。

知念覚副会長(左)からマスクとフェースシールドを受け取る中田円仁副センター長=22日、那覇市立病院

 那覇市立病院での贈呈式で、同病院急病センターの中田円仁副センター長=写真右=に手渡した同協会の知念覚副会長=同左=は「物資入手にNAHAマラソンのネットワークが協力した。医療現場を守ろうという気持ちがあることも病院に伝え、継続的に支援したい」と話した。

 中田副センター長は「罹患(りかん)者は減ってきているが、緊張感は続いている。頂いた物をしっかり使わせてもらいたい」と感謝した。

 同病院のほか、南部徳洲会病院、県立南部医療センター・こども医療センター、沖縄赤十字病院、沖縄協同病院、大浜第一病院、豊見城中央病院、浦添総合病院、南部病院にも贈呈した。

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