沖縄県は26日、新型コロナウイルス感染後に陰性となった患者1人が再び陽性になったと発表した。再陽性の患者は県内で4人目。

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 再陽性となったのは、沖縄市在住の50代の女性で、4月に症状が出て入院していたが、5月のPCR検査で2回陰性となり退院した。その後、発熱したため医療機関を受診したところ、26日に陽性が確認された。県は症状が長引いている遷延とみており、新たな感染には加えていない。
 
 5人を検査した結果、新規感染者は確認されず、26日連続でゼロ。累計の感染者は142人のまま(成田空港検疫の1人は除く)。入院中は5人で、そのうち重症は4人。退院・回復者は134人。