沖縄市の東南植物楽園で24日、世界最大級のネズミの一種、カピバラの三つ子の赤ちゃんが生まれた。誕生は新型コロナウイルスの影響で臨時休園していた同園が営業を再開した翌日で、園のスタッフの間には喜びが広がっている。

東南植物楽園で24日に生まれたカピバラの三つ子の赤ちゃんとお母さんカピバラ(提供)

 同園でのカピバラ誕生は3年ぶり。赤ちゃんの体長は約30センチで、性別は現在調査中という。名前は今後決める予定だ。同園のカピバラは計6匹となった。

 飼育担当の玉城常智マネージャーは「3匹とも元気に育っている。親子の絆に触れ、癒やされてほしい」と話した。公開時間は午前10時から午後4時半まで。問い合わせは同園、電話098(939)2555。