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議席の4分の1が無投票当選 過去最多の12人 立候補者減る 沖縄県議選

2020年5月29日 17:44

 任期満了に伴う、6月7日投開票の第13回県議会議員選挙が29日、告示された。定数48の13選挙区に64人が立候補を届け出た。名護(定数2)、うるま(同4)、浦添(同4)、石垣(同2)の4選挙区は無投票で12人の当選が決まった。残り9選挙区、36議席を52人が争う。

 無投票当選が決まったのは、届け出順に名護市区は新人の山里将雄氏(63)=無所属=と、現職の末松文信氏(72)=自民。名護市は前回2016年に続き無投票となった。

 うるま市はいずれも現職の照屋大河氏(49)=社民、仲田弘毅氏(72)=自民、照屋守之氏(64)=同、山内末子氏(62)=無所属。

 浦添市区はいずれも現職の赤嶺昇氏(53)=無所属、当山勝利氏(57)=社大、新人の島尻忠明氏(53)=自民、現職の西銘純恵氏(69)=共産。石垣市区はいずれも現職の次呂久成崇氏(46)=無所属、大浜一郎氏(58)=自民。

 県議選で4選挙区が無投票になったのは1972年の第1回と並び過去最多。定数48に占める無投票当選者の比率は25%に上り、過去最多となった。

 
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