沖縄県産あぐーの豚骨をぜいたくに使ったスープとコシのある細平麺が相性抜群の沖縄そばのお店「本家亀そば」。

車から降りずに料理を受け取れるテークアウトサービスも始めた

 至極の一杯を提供するのは、赤いノボリが目印の本家亀そばわかさ店。豚骨から出る油を取り除きながら弱火で30時間煮込み、塩のみで味を調える。透き通ったスープは徐々に色を変えて「黄金(くがに)色」となり、スープへの強いこだわりを見せる普久原博店長は「黄金スープ」と呼ぶ。

 県内の一般的な沖縄そばはカツオダシが多いが、本家亀そばはうまみと甘味を最大限に生かせるあぐー豚骨を使う。のどごしの良い細平麺に三枚肉と1日煮込んだトロトロの軟骨ソーキが入った亀そばは650円。肉野菜そばやあぐー肉そばなど7種類の沖縄そばを用意。定食メニューも豊富で、店内12席の店にはばを客に提供するため、日々の仕込みに手を抜かない。

 一方、店の自慢は味だけではなく、客を待たさないこだわりもキラリと光る。

 亀そばわかさ店はスマートフォンで注文して、待たずに受け取れるDikitoon.com(ディキトーン・コム)を導入している。注文はhttps://kamesobawakasa.dikitoon.com/