闘牛カメラマンとして活躍し、写真集「闘牛女子。」や闘牛カレンダーなどを刊行した久高幸枝(くだか・ゆきえ)さんが29日、うるま市内で死去した。46歳。うるま市石川出身。告別式は1日午後1時から1時45分、うるま市兼箇段93、JAのホールうるまで。喪主は父唯志(ただし)さん。

久高幸枝さん

 代々続く「牛カラヤー」(牛飼い)一家の長女で、小学5年生から闘牛の写真を撮り始めた。「闘牛女子」として親しまれ、写真展を精力的に開催。県闘牛組合連合会の広報担当も務めた。牛と共に老人福祉施設を訪問するなど、沖縄の闘牛文化の発展に尽力した。

 2014年4月から15年3月には、沖縄タイムスウェブマガジンW」で闘牛の楽しさや裏話などをつづったコラムを連載した。