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【深掘り】コロナ便乗の高額出品、後絶たず 「転売ヤー」は「社会貢献」と主張 規制の線引きは困難

2020年6月1日 17:00有料

 新型コロナウイルスの流行に乗じ、インターネット通販で荒稼ぎする転売行為が問題視されている。「火事場泥棒」との批判が相次ぎ、政府はマスクやアルコール消毒液の高額転売を禁じたが、その他の出品は後を絶たない。規制対象を拡大すると市場の魅力が薄れる一方、放置すれば利用者の反発を招く。

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