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35歳以下、一緒に「これからの沖縄考えよう」 県議選向け有志がプロジェクト 候補者に質問、ライブ配信も 

2020年6月2日 13:00

 6月7日に投開票される沖縄県議選に向け、県内の若い世代に関心を持ってもらうと、35歳以下の有志が「U35×0607沖縄県議選」プロジェクトを立ち上げた。若者から選挙や政策に関する質問をネットで募り、各候補者に回答を依頼している。回答は同プロジェクトのサイトで公開し、ユーチューブのライブ配信でも紹介する。

Youtube配信の告知画像(同プロジェクト提供)

 プロジェクトは、新型コロナの感染拡大を受け、沖縄への来県や県内での移動制限を求める署名活動をしたメンバーや、日ごろから時事問題を話し合ってきたグループなどが集まり、「県議選についても企画を」と話し合ってスタート。

 同サイトには、新型コロナウイルスがもたららす沖縄経済への影響やベーシンクインカム、気候変動問題など43件の質問が寄せられた。1日時点で候補者12人から回答が寄せられた。

 有志の1人の石垣綾音さん(30)は、コロナ禍で県議選がスルーされそうという懸念があった中、「学生や選挙権のない子ども向けの主権者教育はあっても、若手の社会人など同世代向けの企画が見当たらなかった」とプロジェクトに参画した動機を話す。「自分たちの世代ならではの争点、興味のあるジャンルについて特集し、関心を高められれば」と狙いを話した。

 「U35世代が考えるこれからの沖縄みんなの疑問きいてみた」と題したライブ配信を6月3日午後8時から行う。討議を通じて若者が政治に関心を持つ機会にする。視聴リンクはhttps://bit.ly/2Mc542G

 同プロジェエクトのホームページは、https://peraichi.com/landing_pages/view/u35okinawa0607
 問い合わせ先は同プロジェクト、メールアドレスu35.okinawa0607@gmail.com

 
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