名護市山入端の山入端神社近くでパンノキが黄色い実を付け、訪れる人の目を引いている。樹高約7メートル、枝幅約4メートル。葉の長さは約30センチ、幅約20センチと大きい。実は黄色の楕円(だえん)形。表面はつぶつぶでざらついている。

パンノキの実

 近所に住む70代女性によると、パンノキを植えた人は他界して詳細は不明だが、樹齢は50年余りという。友達と近くで遊んでいた安和小4年の比嘉藍瑠さんは「パンノキの実は毎年付いている。実をつぶすと中から白い樹液が出て、触れるとネバネバするから触らない方がいい」と笑顔で話した。(玉城学通信員)