ペット関連用品販売のPETBOXを運営するオム・ファム(中村毅社長)は2日、県内の犬猫の保護活動に取り組む団体を支援する「ペットリボン基金」の贈呈式を那覇市で開き、店舗の募金などから集めた計111万2千円を5団体に贈った。

オム・ファムの中村毅社長(後列左)と寄付金を受け取った団体の代表者ら=2日、那覇市内

 今回の支援先はワンズパートナーの会、どうぶつたちの病院沖縄、つなぐおきなわ、Smile Paws、ハッピーテイルズで、寄付金の累計は約588万円になった。

 寄付金を渡した中村社長は「今回で8回目を迎えることができた。新型コロナの影響で社会活動は自粛モードになっている。われわれの業界も活動の在り方を見直し、知恵を出し合っていきたい」と話した。

 殺処分となる前に犬を保護し、譲渡会などを開いているワンズパートナーの会の比嘉ゆかり事務局長が支援先を代表し「犬の医療費の捻出に苦労していたので非常に助かる。今後も続けてほしい」と語った。