日本トランスオーシャン航空(JTA)は、「かりゆしウエアの日」の1日、那覇市のタイムスビルで会見し、新制服のかりゆしウエアをお披露目した。2004年からかりゆしウエアを制服に採用してきており、今回の新デザインで4代目。5月~9月末の間、着用する。今回初めて、運航乗務員にもかりゆしを導入した。

県花のデイゴやハイビスカス、ブーゲンビリアなど沖縄らしい五つの花を鮮やかな色彩で配置した、沖縄地区JALグループの新しいかりゆしウエアの制服=1日、タイムスビル

 デザインは4パターン。それぞれ県花のデイゴやハイビスカス、ブーゲンビリアなど沖縄らしい五つの花を鮮やかな色彩で配置した。客室の責任者・専任客室員が紺、一般客室乗務員は白、地上接客スタッフが赤、運航乗務員は前立てに同じ図柄を使用した。

 JTA執行役員の金城智子コミュニケーション部門長は「沖縄らしさで観光振興をPRし、県産品の拡大やクールビズ対策でかりゆしウエアを導入している。ものづくり産業の振興にも貢献しながら、沖縄ブランドの魅力を発信していきたい」と話した。

(写図説明)県花のデイゴやハイビスカス、ブーゲンビリアなど沖縄らしい五つの花を鮮やかな色彩で配置した、沖縄地区JALグループの新しいかりゆしウエアの制服=1日、タイムスビル