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五輪・パラ、合同開閉会式見送り 国際委は独自を重視、課題多く

2020年6月3日 20:05

 新型コロナウイルスの感染拡大で来夏に延期となった東京五輪・パラリンピックで、コスト削減のため検討された両大会の開閉会式の合同実施案が、見送られる方向となったことが3日、関係者の話で分かった。

 国立競技場=3月24日(共同通信社ヘリから)

 合同実施案は演出チームの一部で浮上していた。だが、国際オリンピック委員会(IOC)、国際パラリンピック委員会(IPC)とも独自の開会式を重視。合同開会式の場合、パラの選手が参加するには開幕1カ月前に来日する必要が出てくる点や、放送権の取り扱いなど課題が多く、実現は困難な情勢だ。

 東京五輪は来年7月23日、パラリンピックは8月24日に開幕する。(共同通信)

 

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